tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 かつて茜色で有名なラスムのバティック。現在では、以前のあの赤い色は出すことが出来ないそう、、 このバティックは濃紺の地に蝋で描いた単色なのでお安くなっていますが細かな柄でとても美しい仕上がりになっています。 size 長さ230cm×幅1110cm　布のクオリティ　プリミシマ

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 かつて茜色で有名なラスムのバティック。現在では、以前のあの赤い色は出すことが出来ないそう、、 このバティックは濃紺の地に蝋で描いた単色なのでお安くなっていますが細かな柄でとても美しい仕上がりになっています。 ※写真1枚目は、半分に折って撮影したものです。 size 長さ230cm×幅1110cm　布のクオリティ　プリミシマ

ジョグジャカルタはインドネシアで王宮がある二つの都市のうちのひとつです。なのでそこでしかない独特のデザインがあります。 黒地に黄色の柄は、まるでゴールドのように豪華に見えます。細かなデザインの連続は全て手描きです。 サイズ　240cm×1054cm ※写真5枚目は裏側を撮影したものです。

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 ラスムは赤い色が有名です、赤に水色の配色が斬新で美しいです。細かな模様の熟練の描き手の作品です。 size 長さ250cm×幅102cm　布のクオリティ　プリミシマ　綿

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 ラスムは赤い色が有名でしたが、今ではこんな色のバティックも珍しくありません。ラスム地方の伝統的なデザインです。濃い黄色が綺麗。 size 長さ226cm×幅103cm　布のクオリティ　プリミシマ

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 紺地に水色とピンクの色合いがとてもかわいいラスムバティックです。 ラスムは手描きなのに手頃な価格が魅力です。 よく見ると真ん中から微妙に柄が違うパギソレ(朝夕)になっています。写真5枚目参照。パギソレとは、半分から違う柄で朝と夕で巻き方で2つ楽しめるということです。 size 長さ230cm×幅104cm　布のクオリティ　プリミシマ

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 ジャワのラスム産バティック です。 珍しいピンク系で可愛いです。紺色、茶色、ピンクの色合いが美しい。柄もぎっしりと緻密に書き込まれています。 size 長さ　234cm×幅115cm 　プリミシマ

Jogja産。 茶に薄いブルーがなんとも可愛らしい感じのバティックです。 size 長さ234cm×幅103cm　布のクオリティ　プリミシマ

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 西ジャワのチレボン産バティックです。 細かな線で描かれる独特の手法は他のバティックとは違う魅力があります。まるで絵画の様な美しい柄です。 半分から柄が変わるパギソレです。巻き方で辛いたの出方が違うので2枚分楽しめます。 size 長さ240cm×幅105cm　布のクオリティ　プリミシマより上の生地

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 最高のマドーラ産の手描きです。力強い模様のように見えますが、よく見るとかなり細かい手描きになっています。２ヶ月以上かかったと言います。 マドーラバティックの特徴でもあるのですが、布のクォリティが良くない、長さが短いということが多いのです。これほどのバティックでもです。この布は、プリマかその下くらいです、まだ蝋が付いていてわかりにくいのですが。両端は縫われておりません。 size 長さ200cm×幅105cm ※近年のマドーラ産バティックは、生地も良くなり長さも200cm以上のものも多くなったようです。このバティックは15年ほど前に購入しました。

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 スレンダンの大きさです（カインパンジャンの縦半分の大きさ） チレボンのバティックと言うと線の細い絵画のようなバティックが有名ですが、こんなバティックもあります。そう言えばメガムンドゥン（雲模様）もチレボンでしたね。 このサイズは、スカーフにするのが日本ではいいと思います。 size 長さ202cm×幅51cm　布のクオリティ　プリミシマ

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 青に近い紺色に赤の配色が印象的なデザインですラスムの赤色は昔から独特な色味で人気があります。細かく綺麗な柄です 。お気に入りの1枚です。 size 長さ242cm×幅113cm　布のクオリティ　プリミシマ

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 有名な作家さん（001と同じ）の作品です。この作家さんからは、インドネシア大統領も購入。繊細な線が美しい。生地はプリミシマの上の生地を使用してるので柔らかくしなやかです。 今回お邪魔したときに取材が入っていました。これからも目の離せない作家さんです。 この作家さんにしては珍しいデザインですが、巻くとかわいいです。 size 長さ 252cm×幅103cm　布のクオリティはプリミシマ

tulisとは、インドネシア語で手描きのことです。 深緑の地に細かく描かれた花柄です。幅が少し狭いタイプになります。 手の込んだ素晴らしく繊細な柄で本当に素晴らしい。色柄ともに最高級のラスムバティックです 。 size 長さ260cm×幅91cm　布のクオリティ　プリマ

マドゥーラ産の手描きバティックです。 マドゥーラの伝統的な柄です。糊がまだ残ってるところもありますがお洗濯で取れます。 サイズ 長さ　206cm 幅　103cm 布のクオリティは、プリマかそれよりより下

黒地に辛子色と黄色で華やかに見えます。30年前にインドネシアのソロで購入したものです。以前は手描きでも今より安価でした。まだ蝋が残っているところがありますが、お洗濯で落ちます。 長さ234cm 幅102cm

こちらは手描きではなくチャップという手法です。プリントではありません。 連続した模様なので洋服にすることが多い。 人の手で押したハンドメイドのチャップは質感が違います。熟練さんの作品。 つなぎ目がわかるかな？ ジョグジャ近郊の村からの買い付けです、この辺りは家族経営が多いです。 size 長さ 214cm×幅101っちゃ ※蝋がまだ残ってるものがありますが、洗えば取れますのでご了承下さい。

チャップです。 人の手で銅板に蝋を付けて押して連続した模様を作ります。プリントではありません。 こちらは、ジョグジャの伝統的な柄です。この柄を使えるのは、スルタン（王様）のいるジョグジャとソロだけです。 size 長さ 210cm×幅104cm ※蝋がまだ残ってるものがありますが、洗えば取れますのでご了承下さい。

こちらは手描きではなくチャップという手法です。プリントではありません。 連続した模様なので洋服にすることが多い。 人の手で押したハンドメイドのチャップは質感が違います。熟練さんの作品。 つなぎ目がわかるかな？ ジョグジャ近郊の村からの買い付けです、この辺りは家族経営が多いです。 長さ 222cm×幅102cm ※蝋がまだ残ってるものがありますが、洗えば取れますのでご了承下さい。

チャップです、プリントではありません。 20ｃｍ角程度の銅板に蝋を付けて人の手で押して連続した模様を作ります。 熟練のかたのものは、つなぎ目がわかりません。これはこれで素晴らしい技術です。 size 長さ 208cm×幅112cm ※蝋がまだ残ってるものがありますが、洗えば取れますのでご了承下さい。

チャップです、プリントではありません。 20ｃｍ角程度の銅板に蝋を付けて人の手で押して連続した模様を作ります。 熟練のかたのものは、つなぎ目がわかりません。これはこれで素晴らしい技術です。エメラルドグリーンに濃いピンクの色合いは珍しい。 size 長さ 210cm×幅105cm ※蝋がまだ残ってるものがありますが、洗えば取れますのでご了承下さい

ジャワのジョグジャカルタ産の型押し(チャップ)のバティックです。 ジョグジャカルタは、手描きバティックも型押しバティックも茶系が殆どの伝統的な柄が多いのも特徴です。柄も王宮があるソロとジョグジャカルタだけは、王宮由来の文様を使うことを許されています。 サイズ 長さ　224cm 幅　103cm

こちらは、手描きではなくチャップという手法です。花模様やストライプのようなデザインの20ｃｍ角ほどの銅板に蝋を付けて人の手で押していきます。熟練のかたの作品はつなぎ目がわからないくらい上手い。これはこれで素晴らしい技術だと思います。 size 長さ 222cm×幅105cm ※蝋がまだ残ってるものがありますが、洗えば取れますのでご了承下さい。

こちらは手描きではなくチャップという手法です。プリントではありません。さらにその上から手描きが加えられているのでコンビナシと言うのが正しいです。 連続した模様なので洋服にすることが多いです。 人の手で押したハンドメイドのチャップは質感が違います。熟練さんの作品。 つなぎ目がわかるかな？ 長さ 200cm×幅102cm